ハオルチア人気品種ランキング|検索データで見る注目度
透きとおる窓、白い横縞、水平に切り取られた葉先。ハオルチアは同じ仲間とは思えないほど姿に幅があり、最初の一鉢をどれにするかで迷う植物です。ここでは、いま日本でよく調べられている品種を上から順に並べました。気になる姿から選んでも、名前から辿ってもかまいません。名前がわからない株から調べたい場合は、系統別の 品種図鑑の一覧 が早道です。順位の付け方はページ末の METHOD にまとめています。
図鑑掲載品種 (順位集計外)
次の 14 品種は、品種名そのものの検索規模を数字として切り出せなかったため、順位を付けていません。順位が付かないことと、その品種の魅力は別の話です。
SOFT-LEAF
シンビフォルミス (Haworthia cymbiformis)
舟形にふくらんだ葉の上半分に窓。子株でよく殖える、入門種として語られることの多い定番。
SOFT-LEAF
ピグマエア (Haworthia pygmaea)
窓の面がざらつき、銀白色の点や筋が浮かぶ。透明感ではなく質感で見せる一群。
SOFT-LEAF
ミラビリス (Haworthia mirabilis)
「バディア」「黒御影」は独立した種ではなく、この種の変種のひとつとして置かれている。
SOFT-LEAF
エメリアエ (Haworthia emelyae)
売り場で別々に並ぶ「ピクタ」「コレクタ」「コンプト」が、分類上は一つの種の内側に収まる。
SOFT-LEAF
クーペリー (Haworthia cooperi)
受理された変種が 13。売り場で「クーペリー」と呼ばれる株の多くは、そのどれかにあたる。
SOFT-LEAF
ピリフェラ (Haworthia cooperi var. pilifera)
変種でありながら「種の本体をなす」と記された一群。野生の記録も 13 変種でいちばん多い。
SOFT-LEAF
ベヌスタ (Haworthia cooperi var. venusta)
葉の面ぜんたいに白い毛が並ぶ。13 変種のなかで、いちばん新しく付いた名前でもある。
SOFT-LEAF
ムチカ (Haworthia mutica)
葉先が断ち切られたように平らで終わる。名前の意味はそのまま「尖りが無い」。
HAWORTHIOPSIS
アテヌアータ (Haworthiopsis attenuata)
硬い葉に白い疣がびっしり並ぶ。日本ではしばしば「十二の巻」の名札で売られている。
HAWORTHIOPSIS
レインワルディ (Haworthiopsis reinwardtii)
茎を伸ばしながら育つ硬葉系。「鷹の爪」「九輪塔」がどの学名を指すかは資料ごとに答えが違う。
HAWORTHIOPSIS
瑠璃殿・リミフォリア (Haworthiopsis limifolia)
硬い三角形の葉を風車のように広げ、葉面を横向きの畝が走る。英語圏では fairy washboard。
HAWORTHIOPSIS
竜鱗・テッセラータ (Haworthiopsis tessellata)
硬い三角の葉に細い線が交差して四角い格子を描く。属のなかでいちばん広く分布する。
HAWORTHIOPSIS
ビスコーサ (Haworthiopsis viscosa)
葉が三列に重なって塔のように立ち上がる。模様ではなく「並び」で見る硬葉系。
MAUGHANII
万象 (Haworthia truncata var. maughanii)
葉の先が水平に切れ、その断面が丸い窓になる。窓の面に走る白い模様が流通でいう「紋」。
直近 30 日でよく読まれているページ
ここまでの順位が「検索でどれだけ調べられているか」という外の需要を映すのに対して、この一覧は「当サイトで実際にどれだけ読まれたか」を映します。系統別のカテゴリー (軟葉系・硬葉系・万象・玉扇・交配種) に属するページの閲覧数を直近 30 日で集計し、上位 10 件を自動で並べたものです。品種ページのほかに、その系統の見分け方の記事も入ります。閲覧数の母数はまだ小さく、順位は日ごとに大きく動きます。品種の人気そのものではなく、いまこのサイトで読まれている順として見てください。
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気になる品種が決まったら
気になる品種が決まったら、置き場所と光の整え方から始めるのが失敗が少ない順序です。


















