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選び方・比較11 章約16分で読めます

ハオルチアの種類と選び方|窓・葉の形から比べる図鑑

丸く透ける窓、上を向いた三角形、波のような畝、白い毛。ハオルチア(ハオルシア)の仲間は、小さな鉢の中でこんなにも姿が違います。まずは好きな見た目から。その後で、系統や似た名前を確かめていきましょう。

好きな姿から、種類を見比べる

入口の水彩から好きな姿を選び、各図鑑の実写真で細部を確かめられます。画像の出典

和名・学名から探すなら品種索引へ。手元の株の名前を確かめたいときは、見分け方ガイドから比較できます。

窓・葉の並び・模様から、好みの株へ
  • 4枚の実写真で窓の輪郭を見比べ、気になる表情を見つける
  • 窓・葉の並び・表面の模様から、写真と図鑑へ進む
  • 代表 18 品種をカードで見比べ、見分け・育て方・資材の各記事へ進む
透明感で選ぶか、造形で選ぶか。それが決まれば、品種はあとから付いてきます

「窓」とは何か — 見どころはここにある

オブツーサ(Haworthia cooperi var. truncata)の透きとおる丸い窓のアップ
葉先の丸い「窓」が透きとおるハオルチア・オブツーサ。Photo: Didier Descouens / CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons
図
窓の形を、写真で見比べる
形と葉の並びに注目
丸みのある窓の掲載写真の部分拡大
丸みのある窓丸い先端の内側へ、濃い脈が伸びる。オブツーサの掲載株。
三角の平たい窓の掲載写真の部分拡大
三角の平たい窓葉の上面が平たく広がり、白い筋が走る。レツーサの掲載株。
横に長い端面の掲載写真の部分拡大
横に長い端面端面の横幅と、葉が二列に並ぶ姿を見る。玉扇の掲載株。
丸く集まる端面の掲載写真の部分拡大
丸く集まる端面丸みのある上面と、株の周りへ並ぶ葉を見る。万象の掲載株。
同じ縮尺の比較ではありません。窓の輪郭・脈・葉の並びを楽しむ入口で、写真だけで種や銘を確定する図ではありません。
オブツーサ:Tariskal / CC0。レツーサ:S Molteno / CC BY-SA 4.0。玉扇:JonRichfield / CC BY-SA 4.0。万象:Eria Wei / CC BY-SA 4.0。各図鑑と下の写真クレジットに原資料を記載。Tariskalの原写真。写真の表示範囲を調整。

窓の輪郭や脈を見れば、同じ緑の株でも違う表情を楽しめます。自生地で地面に一部埋まって育つ種類では、露出した葉先の窓から光を取り込めます。草地・岩場・崖など育つ場所には幅があり、どの種類も同じ深さに埋まるわけではありません。透明な窓が採光の入り口、その下の緑の組織が光を受ける工場という役割分担です。だから軟葉系では、光を通す透明感そのものが観賞の中心になります。

南アフリカの自生地で、収縮根により地際に半ば埋もれた窓型ハオルチアの葉先。露出した先端に半透明の窓が見える
自生地で地際に埋もれ、露出した葉先だけに半透明の窓が見える。Photo: Ren Hoekstra / CC BY 4.0, via iNaturalist

窓の「形」は、品種を見分ける最初の手がかり。上の写真では、丸み・平たい面・端面の幅に注目しています。窓の形だけで分類を決めず、葉の並びや表面も合わせて見ます。同じように葉の一部を窓にして光を採る多肉には、リトープスやフェネストラリア(五十鈴玉)もあります。

自生地はどこか — 南アフリカの乾いた大地

自生地のほとんどは南アフリカ共和国(およびナミビアなど周辺)の乾燥地帯です(分布は英国キュー王立植物園の POWO で確認できます)。岩の割れ目や低木の根元、直射が和らぐ半日陰に多い。この「明るいけれど直射は避けられる」光環境が、室内の置き場所選び(レース越しの窓辺)にそのまま直結します。属名 Haworthia は、19 世紀イギリスの植物学者エイドリアン・ハーディ・ハワースにちなむ名前。

南アフリカの岩の間に群生する窓型ハオルチア(自生地)。種は特定しない生態写真
南アフリカの岩の間に群生する窓型ハオルチア。種は特定しない自生地の一例。Photo: Klaus Wehrlin / CC0, via iNaturalist

好きな姿から、系統と図鑑へ進む

どの表情から見てみたい?
1惹かれるのは、窓・葉の並び・表面の模様のどれ?
透ける葉先丸い窓と三角の窓を見比べるオブツーサ・レツーサの実写真へ。窓の形を見る
葉の並び二列と丸い配列を見比べる玉扇・万象の全株と端面へ。並びを見る
表面の模様粒・横畝・格子を見比べる硬葉系の写真を、白い模様の方向から読む。模様を見る
三つは対等な楽しみ方です。好みの軸から写真へ進み、気になる株の図鑑で特徴と育て方を確かめます。

まずは好きな姿の入口へ。軟葉系の窓、硬葉系の疣や畝、玉扇・万象の平らな端面を見比べられます。これらは同じ階級の分類名を並べたものではなく、園芸での探しやすさに合わせた入口です。交配種や園芸銘は、親の情報や登録名も見てみましょう。

軟葉系と硬葉系は、園芸でよく使われる呼び分けです。以下は選ぶときに目を向けたい特徴の比較で、葉の硬さだけで属を判定する表ではありません。

軟葉系と硬葉系 — 見どころはどう違う?
軟葉系 主に Haworthia
葉質
やわらかく多汁。ぷっくり丸い
窓
透明感が主役。透過光で見せる
見どころ
窓の透明度・内部の脈や模様
代表
オブツーサ・クーペリー・寿
置き場所
置き場と水やりは系統で決めない(光は株のサイン、水は自生地の雨の季節で。育て方の判断表)
硬葉系 主に Haworthiopsis・Tulista
葉質
硬く肉薄。とがって直立気味
窓
白い疣・畝などの模様が主役。竜鱗のように上面に窓を持つ種類もある
見どころ
白点・横縞・幾何学的な造形
代表
十二の巻・レインワルディ・竜鱗
置き場所
置き場と水やりは系統で決めない(光は株のサイン、水は自生地の雨の季節で。育て方の判断表)

軟葉系の代表品種

透明感で選ぶならここ。代表 10 種は、まず窓の形で見当をつけ、次にチップの見分け所を確かめると迷いません。軟葉系は種どうしの境界があいまいで、自然状態でも交雑しやすい。「どこまでがオブツーサで、どこからがクーペリーか」の線引きには専門家でも見解の幅があるので、細かな学名にこだわりすぎず、窓の形と全体の印象で好みの株を選ぶのが入口です。

オブツーサとクーペリー系の詳しい見分けはクーペリー系の見分け方、銘・変種の違いはオブツーサの種類と違いで扱います。

硬葉系の代表品種(どれも Haworthiopsis)

硬葉系は透明感ではなく「模様と造形」で見せる一群。硬葉系として売られる植物の多くは、近年の分子系統研究にもとづき旧ハオルチア属(Haworthia)から Haworthiopsis 属へ移りました(大型の一群は Tulista)。硬く厚い表皮で乾燥や多少の日照不足にも耐え、季節を通して姿が安定するので飾りやすく、最初の一鉢にもよく選ばれます。園芸の現場では今も旧属名(Haworthia)で流通することが多いので、この記事では新旧の属名を併記します。

混同注意

「白い横縞 = 十二の巻」とは限りません。園芸店で十二の巻として売られる株の多くが、じつはよく似たアテヌアータ系。どちらも育て方はほぼ同じですが、名前は白点の入り方(葉の内側にも散るか)で見分けます。詳しくは十二の巻とそっくりなアテヌアータの違い、アテヌアータ単体はハオルチオプシス・アテヌアータ(松の雪)、十二の巻単体は十二の巻(ハオルチオプシス・ファスキアタ)へ。

万象・玉扇 — 収集家の世界への入口

万象と玉扇 — どちらも「切り窓」だが姿が違う
万象 H. truncata var. maughanii
葉の並び
放射状に立つ。上から見て丸いモザイク
窓面
丸い切断面が集まる
見どころ
窓に入る白い紋の美しさ
学名の扱い
独立種 H. maughanii とする見解もあり
玉扇 H. truncata
葉の並び
左右 2 列(扇状)に並ぶ
窓面
平らな切断面が扇形に並ぶ
見どころ
窓の白い紋様の細かさ・配置
型
基準変種 var. truncata ほか。流通の呼び名とは別の層
玉扇(Haworthia truncata)の水平に切れた平らな窓面(fenestrate leaves)
水平に切られたような玉扇の窓面。Photo: JonRichfield / CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons

万象・玉扇は、葉先の切断面に窓が開く一群。その窓に現れる「紋(模様)」の美しさを競う、ハオルチア収集文化の頂点です。日本で古くから実生(種まき)と選抜が重ねられ、優れた個体には銘が付けられて受け継がれてきました。原種そのものより「選抜され、名付けられた個体(銘品)」が主役になる世界。

万象(ハオルチア・トルンカータ var. マウガニー)の丸い上面の窓と、星状に走る白い脈。栽培株を真上から
万象とされる栽培株を真上から。丸い上面の窓に星状の白い脈が走る。Photo: Eria Wei / CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons

大切なのが名前の扱いです。園芸銘(例: 紫万象など)は日本ハオルシア協会(ICRA)の登録・記録にもとづくもので、当サイトは協会の登録名を正として引用・帰属します。ネット上の写真は流通名が入り乱れているため、銘は候補と「見るべき紋の特徴」で案内する。近年は中国での大量実生で普及個体が増えた一方、優れた紋の銘品は依然として希少で、普及個体と銘品では価値が大きく分かれます。玉扇の型の呼び名と学名の対応は玉扇(ハオルチア・トランカータ)、万象の紋の見方と学名の層はハオルチア万象(まんぞう)とはへ。

選び方の軸 — 透明感・造形・予算

AXIS 1
透明感で選ぶ
透きとおる窓に惹かれるなら軟葉系。オブツーサ・クーペリー系が王道。園芸店〜通販で入手しやすい。
AXIS 2
造形で選ぶ
模様や幾何学的な姿なら硬葉系、アート性なら万象・玉扇。即売会・専門店・イベントで実物を選ぶのが吉。
AXIS 3
予算で選ぶ
普及種(十二の巻・オブツーサ小苗)は数百円〜。斑入り・銘品の万象・玉扇は数千円〜。まず普及種から。

「透明感・造形・予算」のどれを最優先にするかで、買うべき品種も、買う場所も変わります。ハオルチアは品種や株の完成度で価格が大きく変わり、丈夫で流通量の多い普及種の小苗は数百円から、選抜個体・斑入り(錦)・銘のついた万象・玉扇は数千円からそれ以上。幅は時期・個体・購入先で動きます。相場の読み方はハオルチアの相場の見方と株の選び方で。

入手先は、園芸店やホームセンターの多肉コーナーのほか、秋から冬に各地で開かれる即売会・イベントが、実物を見て選べる場として人気です。

NOTE

同じ流通名でも中身(品種・個体)が違うことは珍しくありません。名前の確定は、産地情報や協会の登録名を手がかりにしてください。

育て方の要点 — 徒長と光の関係

図
距離の数字より、株の位置で光を確かめる
方角だけでなく遮蔽物と葉の変化を見る
  1. 窓から鉢までを見る建物・カーテン・棚の高さ。直射は和らげる。
  2. 同じ株の新葉を比べる葉の長さと間隔、照らされる面の変化を追う。
  3. 置き場か補光を調整する急な強光へ移さず、条件を一つずつ変えて確かめる。
窓から何mなら足りる、という共通の境界は置きません。窓の曇りや色の変化は、光だけでなく乾き・根・古い葉の状態も確認します。

新しい葉の間隔が広がったら、まず届く光を確認します。一方、窓が曇る・色がさめる変化は、光だけに原因を絞れません。日差しと熱、鉢の乾き、根や古い葉の状態も合わせて見てください。光が不足する置き場所では、明るい散光へ少しずつ慣らすことや補光が選択肢になります。

置き場所の確認
葉の変化を、光と鉢の乾きに重ねて見る
症状葉が間のびして姿が崩れる
まず確認

新しい葉の間隔と、窓から届く光の向き・時間。直近の置き場所の変更も確認。

次の一手

光が不足する置き場なら、明るい散光へ少しずつ慣らす。移動で補えない場合に育成ライトを検討。

症状窓の透明感が濁る・色がさめる
まず確認

日差しと熱、鉢の湿り・乾き、根の状態。表面の付着物や古い葉の変化も区別する。

次の一手

原因を決めてすぐ光を足す前に、直近の管理と新葉を確認する。強い日差しへの急な移動は避ける。

光環境の幅。品種・季節で変わります

水やりは土が完全に乾いてからたっぷり与え、乾湿のメリハリをつけるのが基本。用土は水はけを最優先に。徒長の切り分けと直し方は徒長の原因と直し方、光の当て方・水やり・用土と鉢の具体は育て方は「窓」で決まるへ。

耐寒性と越冬温度

ハオルチアの多くは寒さに強くありません。室内向けのRHS属ガイドは10℃を上回る管理を案内しています。これは冬の置き場所を考える推奨で、全品種の耐寒限界を表す数値ではありません。夜は株を置く高さの冷え込みを確かめます。冬の水やり・取り込みの時期・霜への備えはハオルチアの越冬(耐寒性)に。用土・鉢・LED・棚といった道具立てはハオルチアの育成環境ガイドに集約しています。

学名と分類の注意点

Taxonomy
ハオルチアが分かれた属
ツルボラン科ASPHODELACEAE
ハオルチオプシス属 HAWORTHIOPSIS
出典: Manning ら 2014 / Rowley 2013(Haworthiopsis 提唱)ほか。分類の位置づけは見解により変わります

ハオルチアは学名も種数も「割れて」います。この記事は見解の幅を併記し、園芸銘は日本ハオルシア協会(ICRA)の登録名を正として引用・帰属します。かつて「ハオルチア属(Haworthia)」に一括りにされていた植物は、近年の分子系統研究(Manning ら 2014 ほか)で 3 属、軟葉系・万象・玉扇が残る Haworthia、硬葉系の多くが移った Haworthiopsis、大型で硬いロゼット群の Tulista に再分類されました。見た目でなく DNA の系統関係にもとづく整理なので、園芸上の呼び名と学問上の属は一対一で対応しません。葉先の窓・葉の硬さ・名札の学名から入口を選ぶ順番と、旧属名の名札の読み替えは軟葉系と硬葉系の違いへ。

「ハオルチアは全部で何種か」という問いにも定まった答えはなく、数え方で桁が変わるほど見解が分かれます。

「何種あるか」— 分類学者で答えが分かれる
統合派 BAYER
種数
約 60 種
立場
まとめて数える
中間 BREUER
種数
約 366 種
立場
やや細かく分ける
細分派 HAYASHI
種数
約 546 種
立場
さらに細かく分ける(林)

どれが「正しい」ということではなく、ハオルチアがそれだけ変異に富み、分類が難しい植物だという表れ。「ハオルチア」と「ハオルシア」も同じ学名 Haworthia の 2 つの表記で、当サイトはどちらも同じ植物として併記します(ハオルチアとハオルシアの違い(表記の対照))。

Field Note出典

学名・耐寒温度・分類の位置づけは、公開されている分類研究(Manning ら 2014 ほか)・植物データベース(POWO)・日本ハオルシア協会(ICRA)の登録情報を突き合わせて記載しています。写真からの品種・銘の同定は候補と見分け所で示します。

画像クレジット

本記事の品種写真は Wikimedia Commons の CC ライセンス画像です(PD/CC0/CC BY/CC BY-SA のみ採用・ND/NC は不採用)。ヒーロー画像(オブツーサ)と玉扇の窓面写真は、各写真の下に個別クレジットを表示しています。品種カードの写真の出典は次のとおりです。
オブツーサ: Photo: Tariskal / CC0, via Wikimedia Commons
クーペリー: Photo: Abu Shawka / CC0, via Wikimedia Commons
ピリフェラ: Photo: Agnieszka Kwiecień (Nova) / CC BY 2.5, via Wikimedia Commons
シンビフォルミス: Photo: Krzysztof Golik / CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons
レツーサ: Photo: S Molteno / CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons
ベヌスタ: Photo: S Molteno / CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons
ムチカ: Photo: Abu Shawka / CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons
十二の巻: Photo: S Molteno / CC0, via Wikimedia Commons
アテヌアータ: Photo: Daderot / CC0, via Wikimedia Commons
レインワルディ: Photo: Krzysztof Golik / CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons
リミフォリア: Photo: Daderot / CC0, via Wikimedia Commons
ビスコーサ: Photo: Daderot / CC0, via Wikimedia Commons
竜鱗(テッセラータ): Photo: Krzysztof Ziarnek, Kenraiz / CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons

よくある質問(FAQ)

「ハオルチア」と「ハオルシア」、どちらが正しいの?
どちらも同じ植物(学名 Haworthia)を指します。一般には「ハオルチア」が広く使われ、日本ハオルシア協会など専門の場では「ハオルシア」が使われます。当サイトは両表記を併記しています。
初心者はどの種類から始めるのがおすすめ?
丈夫で流通量が多く安価なものが安心です。透明な窓を楽しみたいなら軟葉系のオブツーサ・クーペリー・シンビフォルミス、模様と丈夫さなら硬葉系の十二の巻。まずは 1 鉢育てて、光と水やりの感覚をつかむのが上達の近道です。
窓の透明感がなくなり、濁ってきたのはなぜ?
透明感の低下だけでは原因は決まりません。光の向きや強さ、鉢の乾き、根や古い葉の状態を確かめます。新しい葉が間のびしている場合は届く光を見直し、急に強い日差しへ出さず、段階的に慣らします。
万象・玉扇はなぜ高価なものがあるの?
窓に現れる紋の美しさで選抜された個体(銘品)が珍重されるためです。玉扇のように栽培下でよく殖える種でも、紋の整った個体は数が限られます。一般的な株は手頃なものもあり、優れた銘品は高くなる。価格は株ごとの差や時期で大きく動きます。

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Summary
好きな形を見つけ、写真から図鑑へ
丸い窓、平たい端面、二列の葉、横畝や格子。気になる表情を実写真で見比べ、その株の図鑑へ進みます。名前を確かめたいときは、窓だけでなく葉全体の特徴と来歴も合わせて調べましょう。
まず窓を見る透明感なら軟葉系、模様・造形なら硬葉系
分類は流動的硬葉系の多くは Haworthiopsis へ。種数も見解が分かれる
育成の要は光徒長させない明るさ。道具は育成環境ガイドへ
銘は協会名を正に園芸銘は日本ハオルシア協会の登録名で確認
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