MENU
品種アイコン索引
オブツーサ(H. cooperi var. truncata)の写真
オブツーサ
クーペリー(H. cooperi)の写真
クーペリー
ピリフェラ(H. cooperi var. pilifera)の写真
ピリフェラ
シンビフォルミス(H. cymbiformis)の写真
シンビフォルミス
レツーサ(H. retusa)の写真
レツーサ
ベヌスタ(H. cooperi var. venusta)の写真
ベヌスタ
ピグマエア(H. pygmaea)の写真
ピグマエア
ミラビリス(H. mirabilis)の写真
ミラビリス
エメリアエ(H. emelyae)の写真
エメリアエ
万象(H. truncata var. maughanii)の写真
万象
玉扇(H. truncata)の写真
玉扇
十二の巻(Haworthiopsis fasciata)の写真
十二の巻
アテヌアータ(Hp. attenuata)の写真
アテヌアータ
レインワルディ(Hp. reinwardtii)の写真
レインワルディ
リミフォリア(Hp. limifolia)の写真
リミフォリア
ビスコーサ(Hp. viscosa)の写真
ビスコーサ
竜鱗(Hp. venosa var. tessellata)の写真
竜鱗
ムチカ(H. mutica)の写真
ムチカ
軟葉系9 章約15分で読めます

オブツーサの種類と違い|紫・黒・錦・ドドソンを現品で選ぶ

紫・ブラック・錦・水晶・ドドソン紫。好みの窓・色・斑を決めたら、同じ光で「届くその株」を比べます。銘の名前は写真の見どころを探す入口。名前の確かさは、現品写真とは別に親株・ラベル・入手経路で確かめます。

オブツーサ(Haworthia cooperi var. truncata)の透きとおる丸い窓のアップ
基本種オブツーサ(H. cooperi var. truncata)の丸い窓。窓の形を観察する写真で、個々の園芸銘の親株を示すものではない。Photo: Didier Descouens / CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons
オブツーサを、好きな軸で選ぶために
  • 「オブツーサ」という流通名と、学名・園芸銘の違いが分かる
  • 紫・黒・錦・水晶・ドドソン紫を「透明度 × 色 × 斑」の 3 軸で見比べられる
  • 銘の名前を入口に、実物の窓・色・斑と来歴を確かめられる
透明感か、色か、斑か。好きな軸が決まれば、銘はあとから付いてきます

銘を選ぶ軸の整理図

01
気になる呼び名から、必要な写真を選ぶ
気になるもの
現品で見る場所
そろえる写真・記録
紫・ブラック
新葉と外葉の色、傷み
同じ照明の全体像。季節と直近の置き場所
錦
緑と黄・白・クリームの位置
上からの全体と新葉の拡大。親株と増やし方
水晶・丸窓
窓の面積・丸み・内部の線
通常光と逆光を別々に。角度をそろえる
ドドソン紫などの銘
現品の姿+来歴のつながり
元ラベル・親株・入手経路。名前だけの写真は根拠を足せない
各銘を証明する写真一覧ではありません。色・斑・窓・来歴の確認軸で、特定の祖先や交配を示す系統図でもありません。

色・斑・窓のどこを楽しみたいかを先に決めると、現品を見る場所が定まります。図の呼び名は候補への入口で、色や透明度の順位ではありません。リンクから銘の確認カードへ進み、同じ条件で実物を比べてください。

選抜と交配は区別して読みたい情報です。親株や交配の記録がある銘は、その由来を確かめる。名前や似た窓だけでは、特定の変種からの選抜か、交配を含むかまで分からないので、この整理図から系譜を読み取らないようにします。

名前の扱いも大切です。園芸銘(品種名)の正式な扱いは、ハオルチアの国際的な登録機関である日本ハオルシア協会(ICRA)の登録・記録を正とします。一方、ネットやフリマで飛び交う「紫」「黒」「水晶」といった呼び名は、店や出品者ごとに基準が違い、同じ名前でも中身がかなり違う。だから銘ごとに「見るべき特徴(候補と見分け所)」の形で並べていきます。

透明度・色・斑で選ぶ

楽しむところ現品で見る比較する条件
窓葉先の丸み・窓の面積・内部の線同じ光の向きと撮影角度
色葉全体と新葉の色、傷みの有無照明・季節・直近の置き場所
斑緑と斑の位置、新葉の変化現品か見本か、親株と増やし方

呼び名ごとに透明度や色を採点しない。同じ名前でも、購入するその株と来歴を確かめる。

呼び名から見たいところを選び、現品で比べる。窓なら逆光と通常の光の両方、色なら葉全体と新葉、斑なら緑との境目を見る。明るいライトで撮られた一枚と、暗い室内の一枚を並べて透明度の優劣を決めないことが、好みの株を選ぶ近道です。

オブツーサ(ハオルチア・クーペリー var. トルンカータ)の栽培株。葉先の窓が透きとおり、透明度の高い個体の例
オブツーサとされる栽培株。葉先の窓が透きとおる、透明度の高い個体の一例。Photo: Omar Cervantes Sánchez / CC BY 4.0, via iNaturalist

写真の色や透け方は、株の性質に加えて照明・露出・角度、育成環境でも変わります。同じ光で現品を見比べ、色を濃くするために急な強光や断水を試さない。育て方の基本は光と水を確かめる育て方、葉が間のびしてきたときは徒長の原因と直し方へ。

窓を比較する写真は、正面からの光と逆光を分けて残します。逆光では条線や透け方が目立ち、正面からでは葉の色や傷みが見やすい。どちらか一方で良く見えた点を、株の全体の健康や銘の真偽に置き換えないようにします。

入手時の注意点

02
現品から、名前の記録へ進む
  1. 現品か見本かを確認写真の株が届くか、サイズ・根の状態・鉢の有無を読む。現品の全体像を確認できる見本だけなら現品の条件を問い合わせる
  2. 親株と増やし方を確認実生かカキ仔か。親株に似ることと、同じ銘の来歴があることは分ける。元ラベルや入手経路を記録できる不明の来歴を見た目から補わない
  3. 銘の綴りを照合登録された園芸名は登録・記録を参照し、手元のラベルも保管する。記録がつながる範囲で名前を読む色や窓だけで銘を確定しない
かんたん派は現品の窓と葉の状態を比較。こだわり派は親株・繁殖方法・入手経路まで記録します。
CAUTION 1
ラベル落ち
名札が外れたり、途中で付け替えられたりして、名前があいまいな株は多い。名前より「窓・色・斑の実物」で選ぶと失敗しにくい。
CAUTION 2
実生とカキ仔
実生(種まき)は親と少し違う子が出る。カキ仔は親の組織から増えるが、斑の配置や発色は新しい株でも確認する。
CAUTION 3
写真の株が届くとは限らない
「現品」表記でなければ、届くのは同名の別個体。斑の入り方・発色は株ごとに違うため、見本写真と差が出る前提で。

銘のオブツーサを買うときにいちばん大切なのは、「名前」より「実物の窓・色・斑」で選ぶこと。ハオルチアは名札が外れやすく、流通の途中で名前があいまいになったり、店ごとに違う基準で名付けられたりします。同じ「紫オブツーサ」でも中身の幅が大きいのが普通。気になる株があれば、名前を鵜呑みにせず、その株自体の窓の澄み・色の出方・斑の入り方を見て、自分が気に入るかどうかで判断してください。

もう一つ知っておきたいのが、実生(みしょう = 種まき)とカキ仔(親の脇から出た子株)の違い。実生は種から育てるため、親とは少しずつ違う子が生まれます。これがオブツーサの多様性の源ですが、裏を返せば「親と同じ色・斑になる保証はない」ということ。親株から分けたカキ仔でも斑の位置や色をそのまま約束できないため、親株の写真と実際に届く子株を確認します。通販・フリマでは、「現品(この株そのもの)」という表記がない限り、届くのは同じ名前の別個体だと考えてください。斑の入り方や発色は株ごとに違うので、見本写真とは差が出る前提で選ぶと、届いてからのがっかりを防げます。育てる環境(光・用土・鉢・LED)の選び方はハオルチアの育成環境ガイドへ。

届いたら、通常の光と逆光で窓を見て、同じ向きの写真を残す。葉の張りだけで根が元気とは決めず、株元の傷みと用土の湿りも確認します。明るさに慣らしながら新葉の変化を楽しみ、窓が澄むまでの期間を決めて水や光を増やさないようにします。

各銘の見分けカード

図解について

カードは銘を同定する写真ではなく、購入する株に確かめたい項目を示しています。現品の窓・色・斑と、販売者に残るラベルや来歴を合わせて見てください。

COLOR / 紫系
紫オブツーサ
系統:紫色を見どころにした流通名。
窓と色:現品の紫みと窓の透け方を、同じ光で見比べる。
見分け所:色の変化は栽培履歴と照合。呼び名だけで発色条件を決めない。発色は環境依存
COLOR / 暗色
ブラックオブツーサ
系統:暗い葉色を見どころにした呼称。来歴は個別に確認。
窓と色:葉全体が黒緑〜黒褐色。透明度より色の締まりで見せる。
見分け所:照明の違いを除いて現品の色を見る。弱光での色持ちは名前から決めない。系統で差
VARIEGATION / 斑
オブツーサ錦
系統:斑(ふ)入りの選抜。
窓と色:葉に黄・白・クリームの斑が入り、緑と斑のコントラストが見どころ。
見分け所:斑の入り方は株ごと・葉ごとに違い、固定度もさまざま。株ごとの差 大
CLARITY / 透明度
水晶(クリスタル)
系統:窓の透け方を強調する流通名。
窓と色:窓の面積や内部の線の見え方を現品で確認。
見分け所:色より「透明感の質」で選ぶ。呼称の基準は店ごとに幅がある。呼称に幅
COLOR / 銘
ドドソン紫オブツーサ
系統:Dodson の名を含む銘。親株と入手経路の記録を確認。
窓と色:紫系のなかでも来歴のある呼称として流通。
見分け所:来歴のある銘は写真だけで確定できない。入手経路と併せて確認。
BASE / 迷ったら
基本種オブツーサ
系統:丸い窓を持つクーペリー系を調べる入口。
窓と色:丸い窓の透明感が最大の魅力。緑〜やや紫を帯びる。
見分け所:流通量が多く、状態のよい株を選びやすい。入門に最適

カードで方向をつかんだら、あとは実物をどう見るか。斑(錦)は、葉の広い面に均一に入る株もあれば、縁だけ・散らばって入る株もあり、緑と斑のバランスがよいものほど観賞価値が高い。斑には安定して受け継がれるものと、育てるうちに消えたり、逆に全体が白くなりすぎて生育が弱ったりするものがあるので、入り方と固定度の両方を見てください。水晶と基本種の違いは微妙で、どちらも透明な窓が魅力ですが、水晶は窓の面積と澄みをより強調した呼称。基準は店ごとに幅があるため、やはり名前より実物の窓を見て選ぶのが確実です。

現品を選ぶかんたん派は、気に入った窓と葉の形を見つけ、葉や株元に傷みがないかを確認。こだわり派は、撮影した季節、置き場所、親株から分けた株か実生かを説明と照合します。同じ色の名前で並んでいても、比較する条件を揃えると、それぞれの違いが見えやすくなります。

斑を楽しむなら、外葉だけでなく中心の新葉にも目を向けてください。気に入った斑の配置は写真で残せますが、その配置が将来の葉まで続くかは経過を見る部分。色の薄い面を明るく写した写真だけでは、斑と光の反射を取り違えるので、別の角度も確かめます。

なぜ「オブツーサ」は種類が多いのか

BASE
学名の入口
丸い窓を調べる代表的な入口。丸くふくらんだ葉先に透明な窓を持つ、南アフリカ原産の軟葉系ハオルチア。
SELECTION
選抜
実生(種まき)や変異から、色・透明度・斑などが優れた株を選び抜いたもの。紫・黒・水晶などの傾向名。
CULTIVAR
銘(園芸名)
特に優れた個体に付けられた名前。ドドソン紫のように来歴の記録を確認したい呼称もある。

売り場の「オブツーサ」には、学名とは別の呼び名が重なります。紫・黒・錦・水晶という語は、何を見どころにした株かを知る入口。すべての銘が同じ変種から分岐したと考えず、作出者・親株・交配の記録があるかを個別に確かめます。

オブツーサ(ハオルチア・クーペリー var. トルンカータ)の丸い窓を持つ栽培ロゼットを真上から。窓面に緑の脈が透ける
オブツーサとされる栽培ロゼットを真上から。丸い窓に緑の脈が透ける。Photo: Omar Cervantes Sánchez / CC BY 4.0, via iNaturalist

丸い窓、濃い葉色、斑の入り方。小さな違いを見つけて育てる楽しみが、選抜や園芸名につながります。名前に来歴が付いている株と、色や姿から付いた流通名は分けて読む。記録された園芸名は日本ハオルシア協会(ICRA)の登録・記録を照合先にします。

名前の整理 — 流通名と学名

Names
丸い窓から学名・流通名をたどる
丸い窓を調べる入口H. COOPERI VAR. TRUNCATA
呼称・学名は文献や時代で揺れます。分類は POWO / Manning ら 2014 ほかを参照

丸い窓を持つオブツーサを調べる代表的な入口が、Haworthia cooperi var. truncata(ハオルチア・クーペリー変種トルンカータ)。流通名には園芸銘や交配株も含まれるため、個々の株はラベルと来歴を照合します。文献に現れる H. obtusa という学名と区別し、産地の記録がある株は POWO のような分類データベースの範囲とも見比べてください。

ピリフェラ(var. pilifera)を比べるときも、毛だけで名前を決めません。Bayer は、鈍く終わる葉先に残る尖りと、葉縁・竜骨の角張りを記しています。竜骨は葉裏に走る稜のことで、上から見た丸さだけでは見えない部分。横から葉先を、斜め下から縁と稜を見て、丸窓の株と比べてください。写真で毛が目立つかどうかは光の当たり方でも変わるため、同じ角度で葉全体を見ると違いを追いやすくなります。掲載した写真は種・変種の姿を見る例で、売り場の個々の銘を判定する写真ではありません。

丸窓を調べる入口となる var. truncata は、クーペリーの変種。ピリフェラやベヌスタとの比較は、クーペリー系の見分け方へ進めます。園芸銘・交配株を含む流通名をひとつの変種へ押し込まず、気になる株のラベルと来歴を一緒に残してください。

もうひとつ、「オブツーサ」の名前が別の系統に流れている呼び方があります。三角の葉が三列に積み上がって柱になる硬葉系を、姿から連想して「三角オブツーサ」と呼ぶ流通名。指されている植物は窓を持たない Haworthiopsis viscosa(ビスコーサ)で、クーペリー群とは属も系統も違います。なぜオブツーサの一種として扱えないのかは「三角オブツーサ」と呼ばれる別種(ビスコーサ)の頁で。

来歴の確認では、元のラベルを保管し、名前の綴りと入手日を一緒に残すと調べ直しやすくなります。販売者の説明に親株や増やし方があれば、その情報も対にする。写真で窓や色を気に入ることと、記録から銘を確かめることは、それぞれ別の楽しみ方です。

相場観 — 件数と傾向で見る

基本種と銘 — 入手のしやすさはどう違う?
基本種オブツーサ 流通の主役
流通量
多い。園芸店・通販・フリマで定番
入手難易度
やさしい。状態で選べる
価格の傾向
手頃な小苗が中心(参考値)
紫・黒・錦・銘 選抜・斑
流通量
少なめ。専門店・個人出品が中心
入手難易度
やや難。名前と中身の一致に注意
価格の傾向
基本種より高くなる傾向(参考値)

当サイトは相場について、金額を均した代表値は出しません。ハオルチアの落札データは表記の揺れや別品種の混入が多く、金額を均すと実態から大きくずれてしまうため。代わりに、規模感がつかめる「件数」だけを参考として示します。オークション履歴の集計サービス(aucfan)では、「オブツーサ」の出品が 304 件、直近 30 日の落札が 770 件ありました(取得日 2026-07-19)。検索に一致した総件数で、表記の揺れや別品種の混入を含む参考値です。数として「よく取引されている大衆的なジャンル」だと分かれば十分。

銘ごとの価格は、この記事では具体的な金額を示しません。おおまかな傾向として、基本種の小苗は手頃で、紫・黒などの色系選抜、斑入り(錦)、来歴のある銘は基本種より高くなる。ただし色や斑は株ごとの差と育て方で見え方が変わり、同じ名前でも中身の幅が大きいため、金額を一律に示すことはできません。相場の読み方はハオルチアの相場の見方と株の選び方で。

この件数から分かるのは、取得時点に、その検索語に一致した取引がどれほどあったかです。個々の銘だけの件数でも、現在買える健全な株の数でもありません。検索には表記の揺れや別の植物が混ざるので、取引の多さをそのまま名前の正確さや購入時の安心へ結び付けないようにします。現品を選ぶ場面では、価格だけでなく株の大きさ、根付きかどうか、斑の出方、写真がいつのものかを一緒に確かめる。過去の件数は流通を知る背景に置き、最後は購入する株の状態と来歴を見て選びます。

相場の免責

掲載しているのは過去の落札実績にもとづく参考値で、購入価格・売却価格を保証するものではありません。件数は検索一致の総件数(表記揺れ・別品種の混入を含む)です。当サイトはメルカリ・ヤフオク等の個人間取引ページへ誘導するリンクは掲載しません。出典元の落札履歴は時間の経過とともに閲覧できなくなる場合があります。リンク先が消えていることがあります。季節変動・外れ値・送料・手数料の補正は行っていません。取得時点のデータをそのまま集計しています。

よくある質問(FAQ)

紫オブツーサとブラックオブツーサは何が違うの?
紫・黒は色を入口にした呼び名で、同じ名前でも現品と来歴を確かめる必要があります。ブラックなら弱光でも暗色を保つと決めず、同じ光で色と窓を比較してください。
オブツーサとピリフェラはどう見分けるの?
Bayer のピリフェラ記載にある鈍い葉先の尖り、葉縁・竜骨の角張りを、窓の位置や来歴と合わせて見ます。毛だけで名前を分けず、クーペリー系の見分け方で候補を照合してください。
通販で買った銘が、写真と色や斑が違います。偽物?
現品販売か見本写真かを確認し、同じ光で届いた株を比較します。写真との差だけで真偽を決めず、販売者の親株・増やし方・ラベルの記録と照合してください。
Field Note出典

学名・分類は公開されている分類研究(POWO / Manning ら 2014 ほか)、相場の件数はオークション履歴の集計サービス(aucfan・取得日 2026-07-19)によります。銘は候補と見分け所で示し、園芸銘は日本ハオルシア協会(ICRA)の登録・記録を正とします。 ピリフェラの葉先・葉縁・竜骨は Bayer:Haworthia Revisited 8 の var. pilifera の記述を参照(2026-09-13 確認)。

画像クレジット

本記事の実物写真は、Wikimedia Commons と iNaturalist の CC ライセンス画像です(PD/CC0/CC BY/CC BY-SA のみ採用・ND/NC は不採用)。銘のカードは確認項目の整理であり、特定の銘の形態を証明する図ではありません。ヒーロー画像(オブツーサ)は写真の下に個別クレジットを表示。名前の整理カードの写真の出典は次のとおりです。
オブツーサ(ロゼット): Photo: Levi Clancy / CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons
クーペリー: Photo: Abu Shawka / CC0, via Wikimedia Commons
ピリフェラ: Photo: Agnieszka Kwiecień (Nova) / CC BY 2.5, via Wikimedia Commons

Summary
好きな窓・色・斑を、現品で選ぶ
オブツーサという流通名には、学名と園芸銘、姿から付いた呼び名が重なります。色・斑・窓を選ぶ入口にし、同じ光で現品を比べる。銘の来歴はラベルや親株の記録で確かめ、斑や色、透明になる時期を名前だけで約束しないのが選び方の基本です。
学名と銘を分けるtruncata が入口。個々の銘の来歴は別に確認
軸で選ぶ窓・色・斑を同じ光の現品で比べる
名前より実物ラベル落ち・実生差・現品でない前提で選ぶ
相場は件数と傾向均し値は出さない。銘は高値傾向(参考値)

次に読むなら、この 5 本。

  • URLをコピーしました!
目次