レツーサ群– tag –
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ムチカ(Haworthia mutica)|断ち切られた葉先と、評価が「判定不能」になった理由
ムチカは南アフリカ西ケープ州だけに生える軟葉系ハオルチアです。葉先が断ち切られて平らな面になり、名前もその「尖りの無さ」に由来します。保全評価が危急から判定不能へ移った経緯と、2011 年記載の groenewaldii との関係を出典つきで整理しました。 -
エメリアエ(宝の寿)|ピクタ・コレクタ・コンプトは同じ種? 窓の質感で見分ける
「ピクタ」「コレクタ」「コンプト」は別の植物なのか。GBIF・World Flora Online・SANBI の 3 つを実測すると、いずれも Haworthia emelyae(宝の寿)の内側に入ります。認められた 4 変種、いまも割れている 2 つの学名体系、そして名札の代わりに見るべき窓面の質感を、一次資料と CC 実写 9 枚で整理しました。 -
ハオルチア・レツーサ(寿)とは|上面の窓・西ケープの自生地・1701 年からの名前
葉の上面がまるごと窓になる軟葉系ハオルチア、レツーサ(寿 / Haworthia retusa)。学名の受理状況と 1701〜1809 年の命名史、Riversdale の自生地実写、GBIF 受理 3 変種と流通名の層、ツルギダの扱いが割れる理由までを一次資料と CC 実写・PD 図版 10 点で整理しました。 -
ハオルチア・ミラビリス|「バディア」「黒御影」は同じ種? 窓の条線と鋸歯で見る複合体
「ハオルチア バディア」は学名では Haworthia mirabilis の変種のひとつ。黒御影・ベークマニーを含む 8 変種の突合表、端面・条線・鋸歯・肌という見る 4 か所、GBIF 実測の自生地データ、Bayer 2012 と現行データベースの食い違いまで、一次資料の実測値と CC 実写 8 枚で整理しました。 -
ハオルチア・ピグマエア(延寿城)|ざらつく窓の見分け方・変種と分類の変遷・自生地データ
窓が透けるのではなく、ざらついて銀白の点が乗る軟葉系ハオルチア、ピグマエア(Haworthia pygmaea)。窓の質感の見どころ、アルゲンテオマクロサなど変種名がどこから来たのか、南アフリカ西ケープの狭い自生地のデータまで、一次資料の実測値とCC実写8枚で整理しました。
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