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レインワルディ(Haworthiopsis reinwardtii)|「鷹の爪」「九輪塔」はどこを指すのか・白い疣の並びと近縁種の見分け所
レインワルディ(Haworthiopsis reinwardtii)を、白い疣が縦に連なる葉・出典で 5〜20cm と割れる株高・東ケープの自生地・受理されている 6 分類群と異名になった名前で整理しました。「鷹の爪」「九輪塔」がどの学名を指すかは資料ごとに違うため、当てられ方を並べて示し、断定はしていません。 -
ハオルチア・レツーサ(寿)とは|上面の窓・西ケープの自生地・1701 年からの名前
葉の上面がまるごと窓になる軟葉系ハオルチア、レツーサ(寿 / Haworthia retusa)。学名の受理状況と 1701〜1809 年の命名史、Riversdale の自生地実写、GBIF 受理 3 変種と流通名の層、ツルギダの扱いが割れる理由までを一次資料と CC 実写・PD 図版 10 点で整理しました。 -
ハオルチオプシス・アテヌアータ(松の雪)|白い疣の付き方・東ケープの自生地・3 変種と保全ステータス
硬葉系ハオルチアのアテヌアータ(松の雪 / Haworthiopsis attenuata・旧 Haworthia attenuata)を、白い疣が葉の内側にも散るという記載形質・南アフリカ東ケープの分布(出典で食い違う範囲)・SANBI レッドリストの危急種評価と intelezi としての採取圧・認められた 3 変種・学名が 2016 年に有効化された経緯まで、一次データベースの実測値で整理しました。 -
ハオルチア・ミラビリス|「バディア」「黒御影」は同じ種? 窓の条線と鋸歯で見る複合体
「ハオルチア バディア」は学名では Haworthia mirabilis の変種のひとつ。黒御影・ベークマニーを含む 8 変種の突合表、端面・条線・鋸歯・肌という見る 4 か所、GBIF 実測の自生地データ、Bayer 2012 と現行データベースの食い違いまで、一次資料の実測値と CC 実写 8 枚で整理しました。 -
ハオルチオプシス・ファスキアータ(十二の巻)|原種の姿・自生地と産地・変種・保全ステータス
十二の巻の原種 Haworthiopsis fasciata(旧 Haworthia fasciata)を、記載形質・南アフリカ東ケープの自生地と採集地つきの実写・認められた 2 変種・SANBI の保全ステータス(準絶滅危惧)・1811 年からの学名の来歴で整理しました。名札と流通名だけでは種を決められない理由も実例で示します。 -
オブツーサとは|学名・自生地・クーペリー 13 変種のなかでの位置
流通名「オブツーサ」の実体は Haworthia cooperi var. truncata。学名 Haworthia obtusa が現在指している別系統との食い違い、東ケープの自生地、クーペリー 13 変種のなかでの位置、耐寒性の扱いまで、GBIF と SANBI の一次データを図解で整理しました。 -
ハオルチア・ピグマエア(延寿城)|ざらつく窓の見分け方・変種と分類の変遷・自生地データ
窓が透けるのではなく、ざらついて銀白の点が乗る軟葉系ハオルチア、ピグマエア(Haworthia pygmaea)。窓の質感の見どころ、アルゲンテオマクロサなど変種名がどこから来たのか、南アフリカ西ケープの狭い自生地のデータまで、一次資料の実測値とCC実写8枚で整理しました。 -
玉扇(ハオルチア・トランカータ)|万象との違いと「型」の見分け方・学名と流通名の対応
葉を扇のように一列に並べ、切り取ったような窓を地表に出す玉扇(Haworthia truncata)。万象との違い、コンゲスタ・クラサ・テヌイスといった「型」の呼び名が学名とどう対応するのか、育て方と価格差の理由までを図解で整理しました。
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